家電

ホコリ対策に空気清浄機を調達した

比較した機種はよく上がる、ダイキン(MCK70X)、シャープ(KI-NS70)、パナソニック(F-VXT70)の3社+αで検討した

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 ハイグレードタイプ MCK70X-W
SHARP プラズマクラスター25000搭載 加湿空気清浄機 KI-NS70-W

巷でよく見かける機種はシャープのものが圧倒的に多いと思っているが、シャープの機種は背面からの吸引タイプが多く、私の用途では都合が悪いので避けた

ただ、シャープの中にも前面吸引タイプも存在しているのでメーカー指定の方は検討の余地あり

シャープの丸みを帯びたデザインとは対象的に、カッチリしたデザインのダイキン、パナソニックに絞って選んでいたが、機能的には殆ど同じで若干パナソニックのほうが割高で少し背が高いので、そんな理由でダイキンを選択

性能的なところでは、食べ物を用意するとニオイセンサーが動き出したり、人が歩くとホコリセンサーが動き出して反応がすごく良く、激しい音を立てて空調を整えてくれる

通常使いで、一点だけ気になるところがあり、ツインストリーマという汚れやニオイを分解する機能があるが、常に「シー」っと空気が抜けるような音が目立ち雑音に感じている

この音に関しては正常動作とのことだが、非常に気になる音なので「弱」設定にして運用している(「弱」設定だと全くと行っていいほど聞こえなくなる)

ということで、ダイキン(MCK70X)にしたが、肝心のホコリ対策はどうだったのかと言われると、空気清浄機単体でホコリがなんとかなるわけがないというのが結論のよう